胎児に必要な食事|赤ちゃんをその手に抱きたいなら不妊治療を始めよう
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赤ちゃんをその手に抱きたいなら不妊治療を始めよう

胎児に必要な食事

看護師

極端な摂取量に注意

妊娠中には妊婦が摂取した栄養素が胎児と共有されるため、妊婦の食事は母子の健康を保つために注意が必要です。適切な食事を取るためには、バランスの良い栄養摂取と極端な栄養摂取量を避けることが大切です。ビタミンやミネラルは身体の代謝を助けたり、筋肉などの原料となる重要な栄養素で多くの人がサプリなどで積極的な摂取を心がけています。妊婦の場合もこれらの栄養はもちろん必要で、胎児の健康にとって欠かせないものですが、妊婦は栄養が少なすぎたり逆に多すぎたりすると体調を崩しやすく、胎児の健康にも支障が出ます。また、ダイエットではカットされがちな白米などの糖質は、多くのエネルギーが必要な妊婦は積極的に補う必要があります。極端な食事は避け、栄養素が全体的に適量になるようにバランスのよい食事やサプリの利用を心がけましょう。

市販品を活用しよう

妊婦にとって栄養バランスが取れた食事は欠かせませんが、一食ごとに成分を計算して献立を考えるのは手間がかかります。身体的な負担が掛かってしまう調理を妊婦が頻繁に行うと疲労に繋がりますし、胎児が大きくなるにつれて体重が増えることで料理の負担がさらに増します。また、共働きの家庭や夫が働きに出ていることが多い日本では、男性側が毎回料理を作るのも難しいものです。近年では栄養バランスを専門家がしっかりと設計し、手軽に妊婦に優しい食事を取れる弁当がスーパーなどで販売されています。また、自宅まで弁当を宅配してくれるサービスもあり、買い物に出かける手間も省けてより負担を軽減して食事を用意できます。このような市販の弁当やサービスをうまく活用し、妊婦の栄養バランスを整える工夫が大切です。